基本編成
今日時点での基本編成めも。
試しに作ってみたものも沢山あるので、書き出してみると結構煩雑になっている…。
●口座
・三井住友:収入口座。金額が変動する引落しもここ。
一番最初のカードがここと紐づいていたので自然とメインバンク化。
ポイントパックで手数料無料化中。あまり使う機会はないけれども。
・SBI:ハブ&定期&予算別積立用。自動入金からの振込入金が主。
証券口座と連携していれば各種手数料無料条件ハードルが結構低い。
予算毎に目的口座を使い分けられる点も◎。
・じぶん:ハブその2。自動入金からの同系列振込入金が主。
他行振込手数料の無料条件が自分にはちょっと厳しいのでサブ。
・三菱東京:積立用。引落しを全て外してあるので心置きなく緊急で引き出せる。
証券口座と組み合わせると結構便利に使える。
・セブン:カード決済にできなかった固定費と楽天カードの引落し口座。
振込入金と引落しでぼちぼちnanacoポイントを貰うチリツモ狙い。
時間外手数料がかかるので会社帰りの引き出しには不向き。
金額が大きいものはSBIに積み立てて、カードを使った分だけ引落し口座に補填。
三菱東京やセブンは解約する方向で居たものの、思わぬ利点が出てきて現状維持。
ネット銀行は入出金明細画面に癖があるので、エクセルで一覧管理してます。
楽天カードの引落しだけ別口座なのは使った瞬間に利用金額が計算できるから。
(PiTaPaやSMBC支払の携帯代等は後日請求確定があるのでズレが生じ易い)
同じ状態のビューカードはセブン口座が指定できなかったので仕方なく。
●カード
・SMBC:よく分からん内に作ってた最初のカード。固定費の引落し用。
キャッシュカードと一体。実害はなくとも何となく出すのに抵抗が…
・PiTaPa付:私鉄圏内で沿線の施設にも割と行くので作ってみた。持ち歩き用。
・楽天JCB:ネット決済とEdy&nanacoチャージ用。故にJCB一択。
ググって情報を集めたけれども、自分が使うルートの多さで楽天に。
・ビッカメビュー:モバイルSuicaチャージとJR東エリア。完全に遠征用。
非JR民にとっては改札外でチャージできるのが特大のポイント。
気付けばモバイルSuicaの年会費対策にとビューカードが増えていた。
PiTaPa付は交通利用分がカード明細に乗るので個別確認が不要に。嬉しい誤算。
4枚利用は明細を追うのが面倒なので、エクセルで現金等と共に支出管理中。
こまごまとしたものは使った分だけ手持ちの現金を減らしていくので、いくら口座に
戻せばいいかもエクセルで集計をとっています。
デビッドカードのメリットがイマイチよく分からない昨今。
・Edy:利用可能範囲とチャージ機の存在でカードを使い出す前の主力だった。
主戦場はヨドバシ。おさいふケータイに入れて利用。
・nananco:時々買い物をするセブイレ用。税金の支払にも。
おさいふケータイに入れて利用。
・id:元はEdyが使えない場所用に作ったもの。今は財布の中に潜む主力。
小額決済で使用。PiTaPa付カードと合算になるのでチャージ不要。大変便利。
・PiTaPa:交通費&駅ナカ決済。私鉄の周囲で活躍するがそれ以外はほぼ使用不可。
JR用にチャージも出来るものの、カード更新があるので自分は避けたい。
・ICOCA:カードチャージに惹かれて記名式を作成したものの、JRに乗らない現実…
改札外ではチャージできないと後で気付き、おでかけネット会員証化。
・Suca:モバイルの方。PiTaPaが使えないエリアで利用。改札外チャージ万歳。
・auWallet:専らGooglePlay用。カード型なのにチャージがネットで出来て大変便利。
使い方はカード寄りの為、実店舗で使うメリットが見出せない。
ポストペイのPiTaPaとidはカード、プリペイドのEdy、nanaco、Suicaはモバイル。
カード型のチャージが手間なのでICOCAがあぶれてしまった格好に。
めんどくさがりなのでポストペイばかり使っています。
SuicaあるならEdy不要かなと思うものの、ヨドバシでのポイント還元力に躊躇う。
ポイント効率で言えばもっとカードを絞る方がいいんだろうなと思いつつ、
利便性を求めた結果こうなりました。
SMBCをどうしようかずっと考えているものの、答えが出ない…うーん。